プレイ日記 7周目

2020.6.13 あとは青のギルドのスチルだけ残していざレグルスルートへ。 (青のギルドのスチルの見方、wikiで見つけてしまった; リラのところに出てると思わずに見てしまった…。) 育てるのはレグルスと、もう一人はツィーさんでいきます。 ※プレイ当時、イベント毎に感想や各種情報・考察もどきをメモしていたので あまりに量が多い&雑ですが、 余計な部分を省こうとするとすると何も残らないので 簡単にカテゴリだけ追記してそのまま掲載しています。ご了承ください; ■ ルクシオンと再開~ ・ルクシオン「俺の可愛い奥さん」とか言うな、それシャウラのセリフwww ・シリウスの父親(ルクシオン)は死んだわけではなかったのか  (シリウスルートうろ覚え) ・ルクシオンはリヤン石の正体を知ってる ・レグルスは家族の写真を見ていた ・レグルス(=グレン)は家と名前を捨てた ・ルクシオンは弟と嫁を置いていった ・レグルスはルクシオンを15年?探してた  (ツィーが12年(※)、シリウスの年齢とも辻褄が合う)  ※この情報は船内会話でもちらっと出てきたのでゲーム終盤とは限らない ・ルクシオンは何で今更姿を現した? ・レグルスは兄を探してた割に青の国への所属は嫌がっていた ・ルクシオンはレグルスと子持ちの嫁を置いて姿を消した ・この世界の罪、あるべき姿? ・やっぱりシリウスを孤児院に置いたのレグルス  かつシリウスがその子どもなの認識してる ・なんで武器が剣じゃなくて銃なんだろう? ■ シリウスを孤児院に置いた旨の告白~ ・やっぱり偶然じゃなかったというのはシリウスルートの時点からの予想通りだったが、  急いでレドニアに飛んできた→エルナト置いてきたからブルトニアに戻った?、で  最初ブルトニアから始まったの納得。 ・口下手な船長の横でツィーが手伝ってくれるの良いです  彼も長い付き合いなんだなと  ツィールートでも船長は全て知ってて他は知らない点で一線を画している  (サディルとエルナトはどっちが先に乗ったんだ?) ・シリウスとレグルスの関係は良いとして、リラについてはどうなのか  眠れないときのおまじないはレグルスも知ってる、  リラがルクシオンの奥さんに似てる、  ルクシオンはレドニアの精霊や神話にも興味を持った   -> リラの母親とルクシオンの妻は姉妹か何か? ・シリウスがしっかり者なのは母親似(シリウスの序盤のイベントより  リラは恐らく赤の巫女(サディルルートより)(黒の国に行けたのもそう?)  (レドニアの女性なら誰でもよいのか、一部の血筋なのか不明) ・但しシリウスは魔法が使えない  (リラの魔力は父親譲り?だが魔力強いとすれば両親赤の貴族? ・船はどう入手したのか  見つけた、と言っていたが無理がある気が  セラフィード家の持ち物だった?  そもそもルクシオンが一人であれこれやろうとしてるのが無謀に見えるが、  後ろ盾として貴族としての財産や教養、人脈などがある?  +こじれた家族関係が生んだフラストレーションがエネルギーに? ・ヴィエイヤールやロンが船を見つけてる辺り、  十数年前ならまだ見つかる船もあった?(世界の歴史による)。  ただ、(少なくともまともに使えそうな船は)ほぼ見つからないという話だったような。 ・アルフェッカの両親は?  ルクシオンと接触しているのでは?  (でなければルクシオンはどうやってリヤン石の実態を知った? ■ 封印の地(1度目)~ ルクシオン戦 ・精霊や神は本当にいるのだろうか?  目に見えないというのが面白い。 ・世界のうち上側?(赤、緑、黒)は見えないものの力を使う国、下側はあまりそういう感じが無い。   クオリーネとか氷の魔法を使ったりはするが、まぁモンスターだし…。  他にシーサーやグロット洞窟の目玉とかは魔法を使うが、青の国には何か居ただろうか。  ブルトニアが一番黒の国から遠く、信仰心も薄い? ・精霊はいなくなったのか?  魔法は精霊の力を借りている、つまり今も居るのでは?信じる人の周りに存在する? ・生涯を終えた精霊が神の元に行けずリヤン石として落ちてくる、それは悪いことなのか? ・全ての精霊が神の元に戻れず落ちてくるのか? ・精霊は生殖により増えるのか、どこかの世界から降りてくるのか? ・精霊や神の有り難みをわかって使ってれば平和なのでは? ・神の怒りなのかもわからないが、赤と青の鷹は争った?  もしくは争うはずが天変地異でできなかった?  (そして争おうとしたから神の怒りに触れたと人々が考えた?)  4つの国が陸続きだった頃から争っていた?  赤と青の王がそれぞれシエルバトーを用意したとして、青の王はどうやってコアを用意した?   (それこそサディルルートのような方法?) ・赤の国の方が厳重に封印されてたのは人の血で作ったものだから?  なぜ封印した?(壊さずに、いざというとき黒の国に飛べるように?) ・赤の国の子守唄、緑の国の銀の星の話、  青の国のシエルバトーと黄の国の整備技術が揃うと黒の国に行ける?  とすると、赤の鷹の存在意義?そもそもあれにコアは入っているのか? ・兵器として作られたとして、同じ形なのは何故?  黄の国が作って赤と青に売った?  ふつう軍事開発は各国でやって、違う兵器が生まれるのでは? ・なぜ兵器を作る必要があった? ・コアには“良い魔力“のようなものが込められていて  (精霊を信仰する赤の巫女の魂や、各国の素材など)、  リヤン石を浄化するときにエネルギーが生まれる?  だとしたらアルが体調を崩すのは説明がつかない。  リヤン石は精霊を殺しているのか?  もう少し、現代でいうところの排気ガスみたいな感じ?  精霊の黒く染まった魂が他の精霊も黒く染める?  (魔族は精霊に近い存在だからしんどい?) ・(当時の技術で)コアを作ろうとすると大変なことになるし、  それはまず黒の国に封印して、喧嘩しないよう各国が行き来できないようにして、  残骸のシエルバトーくらいは良かれ悪かれ使えてよくて、  人が各国を行き来するのが幸か不幸かは両側面あって…そんな世界だろうか。 ・ルクシオンはなぜああなったのか?  愛する妻を置いてったのか?そこに対する罪悪感もあった?  貴族としての運命を背負って生まれて、親とも上手くいかず、  剣の才能はあったから結構上手いこと生きれて…? ・青の国から赤の国にはどうやって移動した?なぜ青い鷹を弟に預けた?  調べ物するのに彼らが邪魔だった?止められる気がしたから、上手く乗せといた?  まぁ、この世界は色んな人が色んな形で道を踏み誤ってる。  全てが綺麗に説明がつくとも思わないし、それでよいと思ってる。  広い世界と足元の幸せと、両方ある。 ・ルクシオンはルヴァンのこと認識してたが、  最期に、自分も父親と同じようなことしてしまったことを悔いながら  未来を弟と息子に託して死んだのだろうか。  せめて父親と再会できたら少しは違ったのかもしれないが…。  世界と共に滅ぶか、道を踏み誤った自分を弟に滅ぼしてもらいたいと思ってたのでは。 ・ルクシオンの最後のスチルで  リラがサディルにもらったペンダントみたいのしてたのが気になる。あれコア? ちなみにルクシオン戦は2,3回チョコやリースを使ったのと 途中で単独攻撃を受けてリラが戦闘不能になりましたが、 ツィーの攻撃がよく効いて1発100ダメージくらい入ってて 特にやり直しなどは無く倒せました。 レグルスは甲冑が着れない割に防御力が伸びる&HP高めなので思いの外強いですね。 レベルの問題もあるかもしれませんが。 ■ エンドまで ときに。 お金稼ぎとバトラテールポイント稼ぎを空輸に依存すると レベルが十分に上がらなくてボスが倒せないこともある? シリウスのグランシャリオやエルナトの乱れ切りは 覚えずに終わることもあった気が。 ボス倒せないとノーマル落ちなのだろうか。 レグルスルートでルクシオン倒しに行かないとどうなるの…? 返済日に「ごめん、倒しに行けなかった…」でノーマルエンド? (こわくてやれない)。 レグルスルートが確定する?と他キャラの好感度が 7割くらいで頭打ちになる感じがありますが、 ことによると四つ葉のクローバー使うと上がるのかもしれない(又はチョコ?)。 同行させても上がらなかったツィーの好感度が終盤に少し上がった気がしました。 というか、ルクシオン戦後特にやることも無かったので これまで出来ていなかった「四つ葉のクローバーで願い事」をやってみました。 1回に1つしか減らないんですね(4つ減ると勘違いしていた)。 それと、4つあげてもおかしの缶詰をくれるわけではなく。 あと1度会ってしまえば遺跡以外でもテントで寝ればあの子出てくるんですね。 話がすすむとテントで寝なくなってきますが 寝てみると結構いろんな会話パターンあってちょっと失敗したなと、、。 レグルスとツィーの色々おいしい会話が。。 他メンバーのも(特にエルナトxサディルとか)もう少し見てみたかった…。 青のギルドの親密度MAXイベントを見ましたが、 これはレグルスルートで見て正解だったのかもしれませんw (他ルートでもレグルスが来るんだよな…?) あああーでも青のギルドのお姉さんとおじさんも好きだったので イベント欲しかったですね…!少々歯がゆいです。 さて、この辺で意を決してエンディングを見ることにします。 1か月、100時間以上プレイしてきたこの作品ともお別れです。 後ろ髪惹かれる思いもありますが、何にしたって終わりは来るし 終わりが来るから良いのであって。


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